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記憶の仕組み

人間の脳は大きく分けて2種類の記憶から成り立っています。時間が経つと忘れてしまう「短期記憶」と、ほぼ永久的に憶えていられる「長期記憶」があります。全ての記憶は一度脳の中の「海馬」という部分に保存されます。この状態が短期記憶と呼びます。


海馬内では情報の取捨選択が行われて憶えておかなければならない記憶として判断されます。そしてその記憶は大脳新皮質という部分に送られるのです。大脳新皮質は、化学的・電気的刺激を伝達する神経細胞(ニューロン)と、ニューロンを繋いでいる神経回路(シナプス)で成り立っています。


私たちが記憶と呼んでいるのは、実はニューロン同士の情報伝達のことです。情報伝達が繰り返し行われてシナプスが太く強くなると、長期記憶と呼ばれる記憶になるのです。繰り返し刺激を与えれば、大脳新皮質のシナプスが強くなり、長期記憶が可能になります。


ですが10回や20回くらいの中途半端な繰り返しでは長期記憶にはならず、短期記憶で終わってしまうことになるのです。ちなみに短期記憶の保持期間は約20秒間です。これは心理学者のジョージ・ミラーによって発見されました。


短期記憶から長期記憶に記憶を転送するためには、精緻化リハーサルを行う必要があり、これは統合化リハーサルとも呼ばれています。統合化リハーサルとは短期記憶から長期記憶に記憶を転送し、長期記憶の構造に統合することになります。